“ 年配のご夫婦でお店をされています とても美味しく頂きました 完成された味ですね お世辞は必要無いです テレビにも取り上げられているので 紹介や感想はそちらを見て頂くとして ネガティブな口コミがほぼ無いんです あっても、量が少ないとか、ちょっと高いとか お弁当もやっており 近所の方々が利用しているようです カツが柔らくて感動!?(大げさ？)しました このお店は、名古屋市内とか、近県とか、 遠くからでも立ち寄る価値があるかも。 １人前の量は少なめなので 男性や育ち盛りには物足りないかも？ ”

“ ご年配のご夫婦が営む 洋食定食屋さん 看板を目印に駐輪場は店前4台ほど バックでの駐車をオススメします 私はトンテキライス 相方はタンシチュー を注文 5分程で提供頂きました トンテキは優しいソースでペロリ つけ野菜にはテーブルにある 野菜ソースをオススメ頂き 癖のない感じがgood 他のメニューも頂きたいので またリピします ”

“ 名鉄河和線沿いの住宅街にある老舗洋食店。老夫婦が2人で営むお店です。 営業時間は、午前11:00〜午後2:00、午後5:30〜8:00。火曜日と水曜日が定休日。 名鉄河和線 上ゲ駅から線路沿いを北に向かって徒歩5分。駐車場は4台。 テーブル席が4、小上がりのテーブルが2。支払いは現金のみ。 上ランチをいただきました。トンカツとタンシチューのセットです。この日は付け合わせのハムが品切れということで、小さなエビフライを付けてくれました。料理は小ぶりでボリュームは少なめ。 ”

“ 武豊町にある老舗洋食屋さんは大正元年の創業で三代100年続く歴史あるお店。 名鉄の線路沿いの住宅街にあり、知らなきゃ通り過ぎてしまうし、洋食屋さんとは思えない趣きのお店。 お店前には駐車場があります。 たまたま訪れた武豊町で見つけたお店。 車を停めて、店内へ向かいます。 シンプルな外観からは洋食屋さんとは思えない。 普通の住宅の一階部分が店舗になっているイメージ。 店内へ入るとお母さんが「どうぞ」と招き入れてくださいました。 テーブル席と小上がり。 テーブル席に座らせて頂きました。 テーブルの脇には「カブトビール」と名前の入ったレトロで大型のカウンターが置いてあります。 「カブトビール」とは、1898年（明治31年）から1943年（昭和18年）まで製造されたビール。※引用Wikipedia だそうです。 東海地方ではかつて、シェアナンバーワンだったビールだとか…。 テレビでも何度も紹介されているようで、番組のシールやサインがたくさん飾ってありました。 メニューもとても魅力的。 ◯チキンミヤビヤ 800円 東海地方のごく一部で知られた古い洋食で、名古屋弁で「チキンみゃーびゃー」が語源とか…w 余計に語源が分からん(笑) チキンミヤビヤと言えば円頓寺商店街にある勝◯亭さんが頭に浮かぶ…。 ◯チキンエグス 850円 ネーミングからチキンが入っている事しか思い描けない。メニューの写真からすると、eggs→玉子からエグスとなっているのでしょう。ハムエグスもあるからなんとなくエッグがエグスになったように思える。 ◯イタリアンビフ 850円 ビフ？ beef→牛肉がビフになっとるんだな w イタリアンビーフとはシカゴから来たローストビーフを煮込んで挟んだサンドイッチのようですが、こちらではどんなものか判明せず…。 ◯エビの玉子巻き 1,400円 イチオシメニューのようで、リピーターが多い享楽亭さんのオリジナルだとか。 ●タンシチュー 1,300円 仕込みに３日かかると言うタンシチューがこの値段では食べられない、絶品でとろける味わいと書いてあります。 ●カツハヤシ 1,100円 ハヤシライス850円にとんかつがプラスされたもの。 洋食といえばハヤシライス。人気の逸品のようです。 メニューを見ているだけでワクワクするお店に出会いました。 そそられるメニューがたくさんあって、アレもコレも食べたいのですが、今日は初訪問。 悩み抜いてタンシチュー、カツハヤシをお願いしました。 タンシチューはしっかり煮込まれたタンがホロホロで、デミグラスソースがとても美味しかった。 千切りキャベツに皮を剥いたトマト、きゅうりに桜型になったにんじん。おまけのクリームコロッケ。 お味噌汁は家庭の味のするお味噌汁。 カツハヤシは濃厚なハヤシライスに薄めのカツ。 薄めのカツが肉々しくなくて美味しかった。 人気のオリジナルソースもかかっています。 優しい味わいの洋食は大正の味がそのままココに残っている感じがします。戦前より洋食を貫いて来た歴史が感じられる洋食屋さんでした。 ハマる…。 ラインナップ、味付け、そして、お母さんの優しい気遣いと可愛らしさがたまらない。 また来たくなるお店に出会うことが出来ました。 とても美味しかったです。 ごちそうさまでした。 ”

“ 老夫婦で切り盛りしています。とてもいい雰囲気な昔ながらの洋食屋さん。サービスでお味噌汁をつけてくれて、ほんわかやさしい気持ちになります。こんなお店が少なくなってきました。お味噌汁、美味しかった。 ”

“ 老舗の洋食屋さんです。看板メニューだと言われているタンシチューは長い時間をかけて丁寧に煮込まれているそうで、噛まなくても食べられるほどの柔らかさ、デミグラスソースの味わいも深みがあって素晴らしいです。 今回で二回目の訪問で、二回目は別のメニューを…と思っていましたが、タンシチューがあまりにも美味しかったのでつい頼んでしまいました。次はチキンミヤビヤに挑戦してみたいです。 地域密着型の地元の方から愛されるお店とのことで、家族二代、三代で通っていることもあるそうですが、子供の頃の美味しい思い出のお店をおとなになってからも通うことができるだなんて非常に羨ましく感じます。 オーナーさんが大変頑張っておられるとのことですが、ファンとしてはお体にお気をつけて、ご無理なく続けていただけると嬉しいです。 ”

“ 「懐かしいご飯」と言う嫁の言葉をkeywordにこちらでlunch御年配のご夫婦が運営と口コミにあった通りで優しそうなご夫婦が営んでました。普通lunchを注文し、暫くするとナイフとフォークがナプキンの上に置かれました。昭和のレストランという感じでしょうか？若い方には判らないかもメイン料理とライスが出揃ったところでナイフとフォークで食事箸は無いです(笑)雰囲気と懐かしさも一緒に味わいさせて頂きました。普通に美味しいです。いつまでもお元気で頑張って欲しいです ”

“ ランチタイムに愛知県の武豊町にある老舗洋食店【享楽亭】さんへ。 こちらは、創業大正元年で創業110年以上の歴史があり、80台のご夫婦が現役で営業されています。 こちらのお店は、なんと言っても、明治大正時代から現在に伝わる、長い歴史があるけどどこが発祥かもわからない謎の洋食『ミヤビヤ』を食べることができる数少ないお店の１つです。 お聞きすると、元々初代が岐阜の三河亭で習い、お店でミヤビヤを出すようになったとのこと。 岐阜市にあるアジロ亭とは初代が兄弟だったそうで、アレンジせず、当時と代わらないミヤビヤを、こちらの享楽亭では食べられることができるとのこと。 大正当時のミヤビヤは、炒めたタマネギと鶏肉の真ん中に玉子を落として蒸すのがミヤビヤで、今ではアレンジして鶏肉以外に他の種類の具材を入れたり、蒸さずに他の方法で調理したりというお店もあるそうです。 もちろん、ミヤビヤをライス付きで注文 味付けは、デミグラスソースとケチャップのみで酸味は強くなく、タマネギのシャキシャキととろーり玉子がライスに合う。 お話をしてると、小さなハヤシライスもサービスで出していただけました。 ハヤシライスは、コクがあり、今まで食べたことがない味。 ハヤシライスもタンシチュー、そしてミヤビヤと大正時代の人達も食べていた味を現代の自分が味わえるなんて、想像しただけでロマンを感じる。 大正時代には、玉子が高級品で、カレーの上に玉子を乗せたメニューを高等カレーと言っていたそうで、現在、こちらの享楽亭さんでは、残念ながら、ご高齢のご夫婦お二人でお店をしているため、お客さんがたくさん来た時に、メニューが多いと対応てきないということもあり、カレー含め、メニューを無くしているそうです。 店内には、現在のお店に移転する前の店舗で、昔、港へ入ってきた船員さん達が当時のユニオンビールを楽しんでいたというカウンターも置かれていました。 ユニオンビールを、当時は中身は一緒で、カブトビールと言っていたそうです。 ご高齢のお二人で切り盛りをされていて、後継者がいないため、そう遠くない日に閉店も考えられているそうです。 明治、大正、昭和、平成、そして令和。 長く食べられてきた古の料理が食べられなくなる日がくるかもしれないと考えると少し寂しいですね。 大正時代に食べられていたミヤビヤ、当時に想いを馳せながら食べてみるのも最高ですよ。 食べられるうちに、ぜひに オススメです。 腹パン ご馳走さまでした ”